鹿児島市における宿泊税の検討に係る宿泊事業者向けアンケート
 
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  • ローマ数字(Ⅰ,ⅰ)
  • 単位等(㎝,㎏,㌢,㌔)
  • 旧漢字(髙,﨑)
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【本調査の趣旨】
 現在、鹿児島市では、持続可能な観光地づくりに向け、新たな観光財源として、宿泊税について検討を行っているところでございます。
 検討にあたっては、広く様々な意見を伺いながら進めてまいりたいと考えておりますので、お忙しいところ恐縮ではございますが、宿泊事業者の皆様のご協力のほどよろしくお願いいたします。
 なお、本調査結果は、本市における宿泊税の検討のみに使用し、他の目的には一切使用いたしません。また、集計結果などを公表することがございますが、個々の回答者が判別できるような表現はいたしませんので、忌憚のないご意見をお願いします。
 ※本市における宿泊税の検討状況については、市ホームページをご覧ください。
 https://www.city.kagoshima.lg.jp/kan-senryaku/syukuhakuzei.html
【回答期限】  
 令和7年9月19日(金)
【宿泊税とは】
 宿泊税は主に都市の魅力を高め、観光振興を図る施策等に要する費用に充てられ、観光客の利便性や満足度等の向上のほか、持続可能な観光地づくりに向けた財源の確保に寄与するものです。
【問い合わせ先】
鹿児島市観光戦略推進課 
担当:美坂(ミサカ)・木場(コバ)
電話番号:099-216-1510
メールアドレス:kan-senryaku@city.kagoshima.lg.jp
【1】
(200文字まで)
【2】
(200文字まで)
【3】
(200文字まで)
【4】
(200文字まで)
【5】
1. 貴施設について伺います。
【6】
貴施設の種別(旅館業法又は住宅宿泊事業法に規定されるもの)について当てはまるものを選択してください。
【7】
貴施設の規模(客室数)について当てはまるものを選択してください
【8】
※宿泊料金とは、いわゆる「素泊まり」料金とそれに係るサービス料のことです(食事代や消費税等は含みません)
※宿泊料金区分を選択後、人数を入力する設問が表示されます。人数が不明な場合は問16へお進みください。

(8個まで選択可能)
貴施設における、下表の宿泊料金区分ごとの令和6年(6年1月1日~12月31日)の延べ宿泊者数について、把握可能な範囲で以下にご記入ください。
【9】
(数字200文字まで)
【10】
(数字200文字まで)
【11】
(数字200文字まで)
【12】
(数字200文字まで)
【13】
(数字200文字まで)
【14】
(数字200文字まで)
【15】
(数字200文字まで)
【16】
(数字200文字まで)
〈宿泊料金に含まれるものの例〉
 宿泊利用行為に係る対価又は負担として宿泊者の意思に関わりなく請求されるもの
 例)清掃代、寝具使用料、入浴料、寝衣代、サービス 料、奉仕料 等

〈宿泊料金に含まれないものの例〉
 例)食事代、遊興費、消費税、地方消費税、入湯税等の税、電話代、自動車代、たばこ代、土産代、クリーニング第等の立替金、宿泊者が任意で払ったチップ 等

2.宿泊税の使途について伺います。
【17】
(11個まで選択可能)
仮に宿泊税を導入する場合、以下のうち使途として望ましいと考えるものを全て選択してください。
以降の設問については、必要に応じて以下URLの参考資料をご参照ください。
https://drive.google.com/file/d/1O5GNNwhEc6JmrES_yqpjxlYgGffYG6b4/view?usp=sharing
3.仮に宿泊税を導入する場合の影響について伺います。※参考資料の1~2ページ参照
【18】
(2個まで選択可能)
仮に宿泊税を導入する場合、特に懸念することについて2つまで選択してください。
【19】
(200文字まで)
【20】
(5個まで選択可能)
仮に宿泊税を導入する場合、徴収・納入事務を行うにあたり、必要になると考えられるシステム改修等について当てはまるものを全て選択してください。
【21】
(前問で「わからない/何ともいえない」以外を選択された方)システムの改修等に係る費用の総額について当てはまるものを選択してください。
4.宿泊税の制度設計について伺います。※参考資料の3~6ページ参照
【22】
仮に宿泊税を導入する場合、適切だと考える税率(税額)を選択ください。
【23】
(200文字まで)
【24】
導入自治体によっては、免税点(1人1泊あたりの宿泊料金が、定められた金額未満の場合に宿泊税が課税されない基準額のこと)を設けている場合があります。このことについて当てはまるものを選択してください。
【25】
(200文字まで)
【26】
導入自治体によっては、課税免除(修学旅行やスポーツ大会・文化大会など特定の目的や利用者に限り、宿泊税の納税義務が免除されること)を設けている場合があります。このことについて当てはまるものを選択してください。
【27】
(200文字まで)
【28】
(9999文字まで)
お問い合わせ先
部署名 観光戦略推進課戦略係
電話番号 099-216-1510
メールアドレス kan-senryaku@city.kagoshima.lg.jp
鹿児島県電子申請共同運営システム(e(いー)申請)