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経営革新計画終了企業調査・県補足調査
国が実施する経営革新計画に関する終了企業調査の鹿児島県補足調査になります。
調査の趣旨を御理解の上,御協力いただきますようお願いします。
なお,ご回答にあたって不明な点がある場合は,必要に応じて,貴社の支援機関(商工団体等)に協力を依頼してくださるようお願いします。
(終了企業調査の趣旨)
令和5年10月から令和6年9月までの間に,経営革新計画の事業計画期間が終了した中小企業(組合等を含む)について,計画達成の具体的状況を把握し,今後の施策検討の資料とする。
※本アンケートでのご質問は,最大27問ございます。一定のお時間を要する内容になるかと思いますので,最後尾に配置されております「一時保存」機能を適宜ご活用ください。
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※
印は必須項目です。必ずご記入ください。
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以下のエラーがあります。
×
基本情報
【1】
企業名
※
例:株式会社○○
(200文字まで)
【2】
回答者
※
例:鹿児島 太郎
(200文字まで)
【3】
所在地
※
(9999文字まで)
〒
【4】
電話番号
※
例:099-286-2951
(200文字まで)
【5】
申請した経営革新のタイプ
※
あてはまるものにチェック
(6個まで選択可能)
申請した経営革新のタイプ
新商品の開発又は生産
新役務の開発又は生産
商品の新たな生産又は販売方式の導入
役務の新たな提供の方式の導入
技術に関する研究開発及びその成果の利用
その他の新たな事業活動
設問(鹿児島県補足調査)
【6】
経営革新事業の進捗状況について
※
該当するものにチェックを付けてください。
経営革新事業の進捗状況について
商品(サービス)を計画どおり市場投入中である。
商品(サービス)を計画よりも遅れているが市場に投入している。
製品開発・商品化を断念,もしくは遅れている状況である。
【7】
新規事業の今後の売上高の見込みについて
※
該当するものにチェックを付けてください。
新規事業の今後の売上高の見込みについて
新規事業の売上高は今後伸びていく見込みである。
新規事業の売上高を伸ばしていくのは困難な見通しである。
【8】
経営革新計画の付加価値額の達成状況について
※
該当するものにチェックを付けてください。
経営革新計画の付加価値額の達成状況について
既存事業も新規事業も目標と同等もしくはそれ以上に伸びた。
既存事業は目標と同等またはそれ以上に伸びたが,新規事業は目標に達しなかった。
新規事業は目標と同等またはそれ以上に伸びたが,既存事業は目標に達しなかった。
既存事業も新規事業も目標に達しなかった。
【9】
取引先及び顧客からの商品(サービス)の評価について
※
該当するものにチェックを付けてください。
取引先及び顧客からの商品(サービス)の評価について
満足のいく評価が得られている。
満足のいく評価が得られていないところである。
【10】
商品(サービス)について,満足のいく評価が得られている要因
※
該当するものにチェックを付けてください。
(2個まで選択可能)
商品(サービス)について,満足のいく評価が得られている要因
企画・設計
品質,デザイン
商品(サービス)に付加したパッケージ,キャッチコピー,ストーリー等
価格設定・料金体系
その他
【11】
その他の具体的な内容
(200文字まで)
【12】
商品(サービス)について満足のいく評価が得られていない要因について
※
該当するものにチェックを付けてください。
(2個まで選択可能)
商品(サービス)について満足のいく評価が得られていない要因について
企画・設計
品質,デザイン
商品(サービス)に付加したパッケージ,キャッチコピー,ストーリー等
価格設定・料金体系
その他
【13】
その他の具体的な内容
例:想定ターゲットと価格・サービスの不一致があった等
(200文字まで)
【14】
新規事業の販売促進策について
※
該当するものにチェックを付けてください。
新規事業の販売促進策について
販売促進策については予定通り又は想定以上の成果が出ている。
販売促進策については苦戦している。
【15】
販売促進策の成果があったと考える要因について
※
該当するものにチェックを付けてください。
(2個まで選択可能)
販売促進策の成果があったと考える要因について
お客に訴求できる商品力を有している。
ターゲットにあわせた販路選択ができた。
ITを活用した広告宣伝の効果があった。
自社社員の営業活動の効果があった。
卸会社などの協力が得られた。
第三者からの紹介の効果があった(マスコミ,コンクール等)。
その他
【16】
その他の具体的な内容
(200文字まで)
【17】
販売促進策に苦戦している要因について
※
該当するものにチェックを付けてください。
(2個まで選択可能)
販売促進策に苦戦している要因について
お客に訴求できる商品力がなかった。
ターゲットにあわせた販路選択ができなかった。
ITを活用した広告宣伝の効果がなかった。
自社社員の営業活動を行わなかった,または効果がなかった。
卸会社などの協力が得られなかった。
第三者からの紹介を活用しなかった,または効果がなかった(マスコミ等)。
その他
【18】
その他の具体的な内容
例:ターゲットが定まっていない。等
(200文字まで)
【19】
市場ニーズの把握について
※
該当するものにチェックを付けてください。
(6個まで選択可能)
市場ニーズの把握について
顧客からの要望(アンケート含む)に基づいて把握した。
事前に統計データ等により市場調査を行って把握した。
テストマーケティングを行って把握した。
商工団体・コンサルタント等の外部の意見を参考にした。
マスコミ・インターネット等に基づいて把握した。
調査の結果,狙う市場に存在するターゲットをしぼった。
【20】
事業化阻害要因の特定について
※
経営革新計画の進捗状況について,「製品・商品化を断念,もしくは遅れている状況である」という状況に至った要因は何ですか。考えられる要因を2つまで記入してください。
例:外部環境の変化により,想定以上に経費がかかるようになった。等
(9999文字まで)
【21】
設備投資の状況について(有無)
※
設備投資の有無について該当する方にチェックを付けてください。※調査期間 令和元年~現在
設備投資の状況について(有無)
有り
無し
【22】
設備投資の状況について(設備名)
※
設備名をご記載ください。
(200文字まで)
【23】
設備投資の状況について(用途)
※
投資された設備の用途をご記載ください。
(200文字まで)
【24】
設備投資の状況について(時期)
※
設備投資の時期についてご記載ください。
明治
大正
昭和
平成
令和
年
月
日
【25】
設備投資の状況について(投資額)
※
投資された設備の投資額をご記載ください。
千円
【26】
直近の財務諸表について
直近の財務諸表(貸借対照表,損益計算書,販売費及び一般管理費の内訳,製造原価報告書など)を添付してください。※データが大きいなどの理由により,添付できない場合は,メールまたは郵送にて,鹿児島県中小企業支援課宛てにご提出ください。
(最大アップロードサイズ: 10MB)
【27】
その他計画の進捗状況や取組の成果が分かる資料について
その他計画の進捗状況や取組の成果が分かる資料(パンフレット,写真など)があれば,ご提出ください。※データが大きいなどの理由により,添付できない場合は,メールまたは郵送にて,鹿児島県中小企業支援課宛てにご送付ください。
(最大アップロードサイズ: 10MB)
確 認
一時保存
入力途中の内容を一時的に保存します。
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お問い合わせ先
部署名
鹿児島県中小企業支援課中小企業支援係
電話番号
099-286-2951
メールアドレス
shien@pref.kagoshima.lg.jp
鹿児島県電子申請共同運営システム(e(いー)申請)