性別による無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス) エピソードの募集
応募の際は、下記事項をよくお読みいただき、同意のうえご応募ください。

・応募内容は、地域における性別による無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)の見える化のため、 内容に着想を得て発表方法を検討し、鹿児島市が発行する媒体、出稿する広告・イベント等、 その他ウェブやSNSでの広報啓発に使用します。この場合、応募内容の著作権は本市に帰属することとし、本市はその使用のために、応募内容を編集、翻訳、翻案、修正などの必要な処理を施すことができるものとします。

・第三者の権利を侵害するような内容の応募は行わないでください。万が一トラブルが生じた場合でも、本市は一切の責任を負いかねます。
印は必須項目です。必ずご記入ください。
文字を変換するときに、 環境依存文字とは、電子的に扱う文字データのうち、利用するパソコンやスマートフォン等の環境によって文字化けや全く表示できなくなるものをいいます。
代表的な例としては、以下の通りです。
  • 丸囲みの数字(①,②)
  • ローマ数字(Ⅰ,ⅰ)
  • 単位等(㎝,㎏,㌢,㌔)
  • 旧漢字(髙,﨑)
環境依存文字は使用することはできませんので、ご注意ください。
ブラウザの「戻る」「更新」ボタンを使用すると正しく処理できませんので、使用しないでください。
60分間通信がない(ページ移動がない)場合、タイムアウトとなり入力内容が破棄されます。 ご記入に時間がかかる場合は一時保存をご利用ください。
【1】
性別による無意識の思い込みにまつわるエピソード(鹿児島市内で概ね5年以内に経験したもの)とその際のご自身の気持ちや感じたことについて教えてください。誰かから受けた言動でも、ご自身の言動に気付いた体験でもどちらでも構いません。
(例1)自分の男兄弟は県外の大学に進学しましたが、私は女性だからという理由で両親から反対され、地元で進学しました。同じように努力しても、自分ではどうにもできない理由で夢がかなわないことに無力感を感じました。
(例2)初めてのこどもが生まれ、育児を積極的にやりたいと思っていましたが、若い男性という理由で、外部との打合せが夕刻以降に頻繁にある業務の主担当から変えてもらえませんでした。子どもが寝る前に帰れず、共働きの妻に負担をかけることにもなり、つらかったです。
(50文字以上400文字まで)
【2】
上記エピソードにタイトルをつけてください。
(例1)兄と私の進路の違い
(例2)父親も子の成長を見守りたい

(20文字まで)
【3】
性別による無意識の思い込みを解消していくために取り組んでいるアクションがあれば教えてください。
(例)息子には「強かったね」、娘には「おりこうだね」と言いがちだったことに気づき、性別に関係なく「よくがんばったね」「工夫したね」など、行動や思考を褒めるようにしています。
(400文字まで)
【4】
あなたの性別を教えてください。
性別
【5】
あなたの年齢を教えてください。
入力途中の内容を一時的に保存します。
お問い合わせ先
部署名 鹿児島市男女共同参画推進課
電話番号 0998130852
メールアドレス danjokyodo@city.kagoshima.lg.jp
鹿児島県電子申請共同運営システム(e(いー)申請)