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【回答者様へ】
ご回答の前に以下を必ずお読みください:
⓵ 令和6年度に実施した(もしくは現在実施中の)検診についてお答えください。
⓶ 回答は〇(実施)か×(未実施)でお答えください。ただし以下の場合は△としてください(後日再調査を行います)。
(△:令和6年度に確実な実施予定があるが、回答時点ではまだ実施していない)
⓷ 貴施設で回答が分からない項目については、必ず関係機関(都道府県・市区町村・医師会・外注先検査機関等)に確認してお答えください。
もし自治体や医師会等から予め回答を指定されている場合は、それに従って回答してください。
ただし、★が付いた項目には貴施設が回答してください(検診機関ごとに体制が異なるため)。
解説:
⓵ 下記の7項目を記載した資料を、検診機関に来場した対象者全員に、受診前に個別に配布されたかをお答えください。
(ポスターや問診票など持ち帰れない資料や、口頭説明のみの説明は不適切です。)
⓶ 受診時に貴施設で配布された場合、あるいは、貴施設以外(自治体等)が受診勧奨時に配布された場合※のどちらでも〇です。
※あらかじめ資料内容を確認し、下記の6項目が含まれている場合は〇と回答してください。
【7】※
【8】※
【9】※
【10】※
【11】※
【12】※
【13】※
【14】※
【15】※
【16】※
【17】※
【18】※
【19】※
【20】※
【21】※
【22】※
【23】※
【24】※
解説:細胞診判定を外注している場合は、「外注先」と回答してください。
【25】※
【26】※
【27】※
【28】※
【29】※
(プロセス指標値の解説は別紙解説資料をご参照ください)
【30】※
【31】※
【32】※
【33】※
【34】※
【35】※
【36】※
注1 一般社団法人日本婦人科がん検診学会 子宮頸部細胞採取の手引き参照
注2 公益社団法人日本臨床細胞学会 細胞診精度管理ガイドライン参照
注3 ベセスダシステムによる分類:The Bethesda System for Reporting Cervical Cytology second edition及びベセスダシステム2001アトラス 参照
注4 地域保健・健康増進事業報告:
全国の保健所及び市区町村は、毎年1回国にがん検診の結果を報告します。
この報告書では、受診者数、要精検者数、精検受診者数、発見者数等を性・年齢階級/受診歴別に報告することになっており、国や地域の保健施策上、大変重要な基礎資料となります。
※細胞診の方法について該当する方を選択してください。また,従来法で実施している場合は,その理由についてもご回答ください。
【38】※
※細胞診業務(判定含む)を委託している場合は,委託先施設名を御記入ください。