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【令和7年度】経営革新計画フォローアップ調査+県補足調査
この度、鹿児島県では、中小企業等経営強化法第70条第2項に基づき、令和5年10月1日から令和6年9月30日までの間に承認を受けた中小企業(組合等を含む)に対し、標記調査を実施することとしました。
本調査は、経営革新計画の進捗状況等を把握し、今後の支援のあり方等について検討を行うための重要な資料とすることを目的に実施するものですので、ご多忙のところ大変恐れ入りますが、本調査の趣旨をご理解の上、ご協力いただきますようお願い申し上げます。
なお、ご回答にあたって不明な点がある場合は、必要に応じて、貴社の支援機関(商工団体等)に協力を依頼してくださるようお願いします。
※本アンケートは質問数が多く、一定のお時間を要する内容になるかと思いますので、最後尾に配置されております「一時保存」機能を適宜ご活用ください。
※
印は必須項目です。必ずご記入ください。
文字を変換するときに、
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代表的な例としては、以下の通りです。
丸囲みの数字(①,②)
ローマ数字(Ⅰ,ⅰ)
単位等(㎝,㎏,㌢,㌔)
旧漢字(髙,﨑)
環境依存文字は使用することはできませんので、ご注意ください。
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以下のエラーがあります。
×
基本情報
【1】
企業名
※
例:株式会社○○
(200文字まで)
【2】
所在地
※
例:○○市△△町1丁目3番5号
(9999文字まで)
〒
【3】
電話番号
※
例:099-286-2951
(200文字まで)
【4】
役職・所属部署名
(200文字まで)
【5】
ご回答者氏名
※
例:鹿児島 太郎
(200文字まで)
【6】
メールアドレス
※
例:shien@pref.kagoshima.lg.jp
※メールアドレスがない場合は,「なし」とご記載ください。
(200文字まで)
【7】
業種(大分類・中分類)
※
例:A01
大分類(アルファベット1桁)
中分類(数字2桁)
【参考サイト】
総務省 日本標準産業分類
(200文字まで)
【8】
創業年月
※
西暦でご記載ください。
例:2020年4月
(200文字まで)
【9】
資本金(単位:百万円)
※
例:10百万円
百万円
【10】
決算期
※
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
【11】
計画承認日
※
入力例:2025/01/01、2025/1/1
【12】
計画期間(開始年月)
※
西暦でご記載ください。
例:2020年4月
(200文字まで)
【13】
計画期間(終了年月)
※
西暦でご記載ください。
例:2020年4月
(200文字まで)
【14】
事業期間(開始年月)
※
西暦でご記載ください。
例:2020年4月
(200文字まで)
【15】
事業期間(終了年月)
※
西暦でご記載ください。
例:2020年4月
(200文字まで)
【16】
研究開発期間(開始年月)
西暦でご記載ください。
例:2020年4月
(200文字まで)
【17】
研究開発期間(終了年月)
西暦でご記載ください。
例:2020年4月
(200文字まで)
【18】
申請した経営革新のタイプ
※
該当するものを全て選択してください。
(6個まで選択可能)
申請した経営革新のタイプ
新商品の開発又は生産
新役務の開発又は生産
商品の新たな生産又は販売方式の導入
役務の新たな提供の方式の導入
技術に関する研究開発及びその成果の利用
その他の新たな事業活動
設問(フォローアップ調査)
【19】
経営革新計画の承認申請をした理由
※
現在の計画で経営革新計画の申請をした理由はどれですか。該当するものを全て選択してください。
(7個まで選択可能)
経営革新計画の承認申請をした理由
様々な支援措置を受けたかったから
経営目標を明確化するため
社内意識向上のため
信用力向上のため
宣伝,営業活動のため
支援機関などに勧められたから
その他
【20】
「その他」の具体的な内容
※
(200文字まで)
【21】
事業の進捗状況について
※
現在の計画の進捗状況はどれですか。該当するものを1つ選択してください。
事業の進捗状況について
試作品(新サービスを含む)を開発中
試作品ができ,製品として開発中
製品が完成し,販路開拓または販売中
事業として成立している
製品開発・事業化を断念した
その他
【22】
「その他」の具体的な内容
※
(200文字まで)
【23】
事業計画との比較について
※
現在の進捗は,計画と比較してどのような状況にありますか。該当するものを1つ選択してください。
事業計画との比較について
計画以上の進捗である
ほぼ計画通りである
計画よりもやや遅れている
計画よりも大幅に遅れている
【24】
達成見込みについて(実施項目)
※
今後,
実施項目(申請書別表2)
が計画通り達成できますか。該当するものを1つ選択してください。
達成見込みについて(実施項目)
計画通りできる
計画通りできない
【25】
その理由を教えてください
※
(9999文字まで)
【26】
達成見込みについて(付加価値額)
※
今後,
付加価値額*(申請書別表3の12)
が計画通り達成できますか。該当するものを1つ選択してください。
*付加価値額=営業利益+人件費+減価償却費
達成見込みについて(付加価値額)
計画通り伸びる
計画通りではないが伸びる
計画通り伸びない
【27】
その理由を教えてください
※
(9999文字まで)
【28】
経営計画の進捗状況について(給与支給総額)
※
計画前の直近期末と1年後の期末を比較して,
給与支給総額
*
(申請書別表3の7)の伸び率
は,
年率1.5%以上
を達成していますか。該当するものを1つ選択してください。
*給与支給総額=役員報酬+給料+賃金+賞与+各種手当(注)
(注)退職手当等の給与所得とされない手当や福利厚生費は含まれません。
経営計画の進捗状況について(給与支給総額)
達成
未達成(0~1.5%未満)
未達成(0%未満)
【29】
経営計画の進捗状況について(付加価値額)
※
計画前の直近期末と1年後の期末を比較して,
付加価値額(申請書別記3の12)の伸び率
は,
年率3%以上
を達成していますか。該当するものを1つ選択してください。
経営計画の進捗状況について(付加価値額)
達成
未達成(0~3%未満)
未達成(0%未満)
【30】
経営計画の進捗状況について(一人当たりの付加価値額)
※
計画前の直近期末と1年後の期末を比較して,
一人当たりの付加価値額(申請書別表3の14)の伸び率
は,
年率3%以上
を達成していますか。該当するものを1つ選択してください。
経営計画の進捗状況について(一人当たりの付加価値額)
達成
未達成(0~3%未満)
未達成(0%未満)
【31】
従業員の雇用状況について(計画開始前の直近期末(実績値))
※
従業員数(計画開始前の直近期末(実績値))
を記入してください。(派遣労働者や短時間労働者等の非正規の従業員については,経費を付加価値額の人件費に算入している場合のみ,勤務時間8時間あたり1人として算入してください。)
計画開始前の直近期末
人
【32】
従業員の雇用状況について(計画開始1年後の直近期末(計画値))
※
従業員数(計画開始1年後の直近期末(計画値))
を記入してください。(派遣労働者や短時間労働者等の非正規の従業員については,経費を付加価値額の人件費に算入している場合のみ,勤務時間8時間あたり1人として算入してください。)
計画開始1年後の直近期末
人
【33】
従業員の雇用状況について(計画開始1年後の直近期末(実績値))
※
従業員数(計画開始1年後の直近期末(実績値))
を記入してください。(派遣労働者や短時間労働者等の非正規の従業員については,経費を付加価値額の人件費に算入している場合のみ,勤務時間8時間あたり1人として算入してください。)
計画開始1年後の直近期末
人
【34】
活用した支援策について(経営革新計画承認企業を対象とした都道府県の補助金)
※
経営革新計画承認企業を対象とした都道府県の補助金
活用した支援策について(経営革新計画承認企業を対象とした都道府県の補助金)
活用した
希望していたが活用できなかった
活用しなかった
そもそも知らなかった
【35】
「希望していたが活用できなかった」と回答された企業について
※
経営革新計画承認企業を対象とした都道府県の補助金について,活用できなかった理由は何ですか。該当するものを全て選択してください。
(6個まで選択可能)
「希望していたが活用できなかった」と回答された企業について
事業完了後に補助金が交付されるため
自己負担(資金)が必要なため
募集時期が実際の事業スケジュールと合わなかったため
実際に必要な経費と補助対象経費が合わなかったため
申請したが不採択となったため
その他
【36】
具体的経費を教えてください
※
「実際に必要な経費と補助対象経費が合わなかったため」の回答について,「具体的経費」をご記載ください。
(200文字まで)
【37】
その他の具体的な内容
※
(200文字まで)
【38】
活用した支援策について(ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(国))
※
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(国)
活用した支援策について(ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(国))
活用した
希望していたが活用できなかった
活用しなかった
そもそも知らなかった
【39】
「希望していたが活用できなかった」と回答された企業について
※
ものづくり・商業・サービス業生産性向上促進補助金について,活用できなかった理由は何ですか。該当するものを全て選択してください。
(6個まで選択可能)
「希望していたが活用できなかった」と回答された企業について
事業完了後に補助金が交付されるため
自己負担(資金)が必要なため
募集時期が実際の事業スケジュールと合わなかったため
実際に必要な経費と補助対象経費が合わなかったため
申請したが不採択となったため
その他
【40】
具体的経費を教えてください
※
「実際に必要な経費と補助対象経費が合わなかったため」の回答について,「具体的経費」をご記載ください。
(200文字まで)
【41】
その他の具体的な内容
※
(200文字まで)
【42】
活用した支援策について(政府系金融機関からの低利融資(日本公庫からの低利融資(中小事業)))
※
政府系金融機関からの低利融資(日本公庫からの低利融資(中小事業))
※経営革新計画に基づき活用した場合
活用した支援策について(政府系金融機関からの低利融資(日本公庫からの低利融資(中小事業)))
活用した
希望していたが活用できなかった
活用しなかった
そもそも知らなかった
【43】
「希望していたが活用できなかった」と回答された企業について
※
政府系金融機関からの低利融資(日本公庫(中小事業))について,活用できなかった理由は何ですか。該当するものを全て選択してください。
(4個まで選択可能)
「希望していたが活用できなかった」と回答された企業について
担保不足
第三者保証人の不在
事業計画に問題
その他
【44】
その他の具体的な内容
※
(200文字まで)
【45】
活用した支援策について(政府系金融機関からの低利融資(日本公庫からの低利融資(国民事業)))
※
政府系金融機関からの低利融資(日本公庫からの低利融資(国民事業))
※経営革新計画に基づき活用した場合
活用した支援策について(政府系金融機関からの低利融資(日本公庫からの低利融資(国民事業)))
活用した
希望していたが活用できなかった
活用しなかった
そもそも知らなかった
【46】
「希望していたが活用できなかった」と回答された企業について
※
政府系金融機関からの低利融資(日本公庫(国民事業))について,活用できなかった理由は何ですか。該当するものを全て選択してください。
(4個まで選択可能)
「希望していたが活用できなかった」と回答された企業について
担保不足
第三者保証人の不在
事業計画に問題
その他
【47】
その他の具体的な内容
※
(200文字まで)
【48】
活用した支援策について(信用保証の別枠保証)
※
信用保証の別枠保証
※経営革新計画に基づき活用した場合
活用した支援策について(信用保証の別枠保証)
活用した
希望していたが活用できなかった
活用しなかった
そもそも知らなかった
【49】
「希望していたが活用できなかった」と回答された企業について
※
信用保証の別枠保証について,活用できなかった理由は何ですか。該当するものを全て選択してください。
(4個まで選択可能)
「希望していたが活用できなかった」と回答された企業について
担保不足
第三者保証人の不在
事業計画に問題
その他
【50】
その他の具体的な内容
※
(200文字まで)
【51】
活用した支援策について(審査請求料の減免措置)
※
審査請求料の減免措置
活用した支援策について(審査請求料の減免措置)
活用した
希望していたが活用できなかった
活用しなかった
そもそも知らなかった
【52】
「希望していたが活用できなかった」と回答された企業について
※
審査請求料の減免措置について,活用できなかった理由は何ですか。該当するものを全て選択してください。
(2個まで選択可能)
「希望していたが活用できなかった」と回答された企業について
適用要件を満たさなかったため
その他
【53】
その他の具体的な内容
※
(200文字まで)
【54】
活用した支援策について(特許料の減免措置)
※
特許料の減免措置
活用した支援策について(特許料の減免措置)
活用した
希望していたが活用できなかった
活用しなかった
そもそも知らなかった
【55】
「希望していたが活用できなかった」と回答された企業について
※
特許料の減免措置について,活用できなかった理由は何ですか。該当するものを全て選択してください。
(2個まで選択可能)
「希望していたが活用できなかった」と回答された企業について
適用要件を満たさなかったため
その他
【56】
その他の具体的内容
※
(200文字まで)
【57】
活用した支援策について(その他の支援策(県の制度含む))
※
その他の支援策(県の制度含む)
活用した支援策について(その他の支援策(県の制度含む))
活用した
希望していたが活用できなかった
活用しなかった
そもそも知らなかった
【58】
「活用した」,「希望していたが活用できなかった」と回答された企業について
※
その他の支援策(県の制度含む)の支援策名を教えてください。また,「希望していたが活用できなかった」場合は,その理由も併せて記載してください。
(9999文字まで)
【59】
経営革新計画達成に向けて,克服すべき課題及び今後の対策を記入してください。
※
(9999文字まで)
【60】
経営革新計画の承認を受けて良かったと思う点(資金調達)
※
資金調達
(6個まで選択可能)
経営革新計画の承認を受けて良かったと思う点(資金調達)
政府系金融機関による低利・長期融資が受けられた。
政府系金融機関からの融資が受けやすくなった。
民間金融機関からの融資が受けやすくなった。
借入枠や保証枠が広がった。
金融機関への信用力が向上した。
その他
【61】
その他の具体的内容
※
(200文字まで)
【62】
経営革新計画の承認を受けて良かったと思う点(技術力・開発力の向上)
※
技術力・開発力の向上
(5個まで選択可能)
経営革新計画の承認を受けて良かったと思う点(技術力・開発力の向上)
計画を立てる方法がわかった。
客観的評価が可能になった。
自社の新製品・新サービスを開発することができた。
対外的信用が増し,新たな取引先が確保できた。
その他
【63】
その他の具体的内容
※
(200文字まで)
【64】
経営革新計画の承認を受けて良かったと思う点(知名度・信用度・顧客満足度の向上)
※
知名度・信用度・顧客満足度の向上
(6個まで選択可能)
経営革新計画の承認を受けて良かったと思う点(知名度・信用度・顧客満足度の向上)
知名度・信用力が向上した。
宣伝,営業が行いやすくなった。
問い合わせが多くなった。
新規取引先が増えた。
大手企業との取引が可能となった。
その他
【65】
その他の具体的内容
※
(200文字まで)
【66】
経営革新計画の承認を受けて良かったと思う点(経営全般)
※
経営全般
(5個まで選択可能)
経営革新計画の承認を受けて良かったと思う点(経営全般)
社内の意識が向上した。
役割分担や責任等が明確になった。
中・長期計画の立案が可能となった。
計画の実行性が増した。
その他
【67】
その他の具体的内容
※
(200文字まで)
【68】
経営革新計画をどのようにして知りましたか
※
該当するものを1つ選択してください。
経営革新計画をどのようにして知りましたか
金融相談の際に政府系金融機関から紹介された。
金融相談の際に民間金融機関から紹介された。
商工会・商工会議所から紹介された。
都道府県から紹介された。
中小企業・ベンチャー総合支援センターから紹介された。
都道府県等中小企業支援センターから紹介された。
地域中小企業支援センターから紹介された。
税理士・中小企業診断士等の専門家から紹介された。
民間コンサルタントから紹介された。
セミナー,研修会で知った。
パンフレットで知った。
ホームページで知った。
その他
【69】
その他の具体的内容
※
(200文字まで)
【70】
経営革新計画の承認に関する手続きについて電子化を希望するものはありますか
※
該当するものを全て選択してください。
(7個まで選択可能)
経営革新計画の承認に関する手続きについて電子化を希望するものはありますか
計画の申請書の提出
申請書の作成過程の都道府県との確認
申請書の作成過程の支援機関との確認
承認書類の交付
変更申請書の提出
その他
特になし
【71】
その他の具体的内容
※
(200文字まで)
【72】
承認後のフォローアップ支援に期待することは何ですか
※
該当するものを全て選択してください。
(7個まで選択可能)
承認後のフォローアップ支援に期待することは何ですか
計画に対する進捗状況のアドバイス
技術面のフォロー
資金面のフォロー
販路面のフォロー
課題に対応できる専門家の紹介・派遣
特になし
その他
【73】
その他の具体的内容
※
(200文字まで)
【74】
経営革新施策についての意見等
意見等がございましたら,ご記載ください。
(9999文字まで)
設問(鹿児島県補足調査)
【75】
経営革新事業の進捗状況について
※
該当するものを1つ選択してください。
経営革新事業の進捗状況について
商品(サービス)を計画どおり市場投入中である。
商品(サービス)を計画よりも遅れているが市場に投入している。
製品開発・商品化を断念,もしくは遅れている状況である。
【76】
新規事業の今後の売上高の見込みについて
※
該当するものを1つ選択してください。
新規事業の今後の売上高の見込みについて
新規事業の売上高は今後伸びていく見込みである。
新規事業の売上高を伸ばしていくのは困難な見通しである。
【77】
経営革新計画の付加価値額の達成状況について
※
該当するものを1つ選択してください。
経営革新計画の付加価値額の達成状況について
既存事業も新規事業も目標と同等もしくはそれ以上に伸びた。
既存事業は目標と同等またはそれ以上に伸びたが,新規事業は目標に達しなかった。
新規事業は目標と同等またはそれ以上に伸びたが,既存事業は目標に達しなかった。
既存事業も新規事業も目標に達しなかった。
【78】
取引先及び顧客からの商品(サービス)の評価について
※
該当するものを1つ選択してください。
取引先及び顧客からの商品(サービス)の評価について
満足のいく評価が得られている。
満足のいく評価が得られていないところである。
【79】
商品(サービス)について,満足のいく評価が得られている要因
※
該当するものを選択してください。
(2個まで選択可能)
商品(サービス)について,満足のいく評価が得られている要因
企画・設計
品質,デザイン
商品(サービス)に付加したパッケージ,キャッチコピー,ストーリー等
価格設定・料金体系
その他
【80】
その他の具体的な内容
※
(200文字まで)
【81】
商品(サービス)について満足のいく評価が得られていない要因について
※
該当するものを選択してください。
(2個まで選択可能)
商品(サービス)について満足のいく評価が得られていない要因について
企画・設計
品質,デザイン
商品(サービス)に付加したパッケージ,キャッチコピー,ストーリー等
価格設定・料金体系
その他
【82】
その他の具体的な内容
※
例:想定ターゲットと価格・サービスの不一致があった
(200文字まで)
【83】
新規事業の販売促進策について
※
該当するものを1つ選択してください。
新規事業の販売促進策について
販売促進策については予定通り又は想定以上の成果が出ている。
販売促進策については苦戦している。
【84】
販売促進策の成果があったと考える要因について
※
該当するものを選択してください。
(2個まで選択可能)
販売促進策の成果があったと考える要因について
お客に訴求できる商品力を有している。
ターゲットにあわせた販路選択ができた。
ITを活用した広告宣伝の効果があった。
自社社員の営業活動の効果があった。
卸会社などの協力が得られた。
第三者からの紹介の効果があった(マスコミ,コンクール等)。
その他
【85】
その他の具体的な内容
※
(200文字まで)
【86】
販売促進策に苦戦している要因について
※
該当するものを選択してください。
(2個まで選択可能)
販売促進策に苦戦している要因について
お客に訴求できる商品力がなかった。
ターゲットにあわせた販路選択ができなかった。
ITを活用した広告宣伝の効果がなかった。
自社社員の営業活動を行わなかった,または効果がなかった。
卸会社などの協力が得られなかった。
第三者からの紹介を活用しなかった,または効果がなかった(マスコミ等)。
その他
【87】
その他の具体的な内容
※
例:ターゲットが定まっていない。
(200文字まで)
【88】
市場ニーズの把握について
該当するものを全て選択してください。
(6個まで選択可能)
市場ニーズの把握について
顧客からの要望(アンケート含む)に基づいて把握した。
事前に統計データ等により市場調査を行って把握した。
テストマーケティングを行って把握した。
商工団体・コンサルタント等の外部の意見を参考にした。
マスコミ・インターネット等に基づいて把握した。
調査の結果,狙う市場に存在するターゲットをしぼった。
【89】
事業化阻害要因の特定について
※
経営革新計画の進捗状況について,「製品開発・商品化を断念,もしくは遅れている状況である」という状況に至った要因は何ですか。考えられる要因を2つまで記入してください。
例:外部環境の変化により,想定以上に経費がかかるようになったため。
(9999文字まで)
【90】
設備投資の状況について(有無)
※
設備投資の有無について該当する方を選択してください。
(調査期間:令和6年10月~現在)
設備投資の状況について(有無)
有り
無し
【91】
設備投資の状況について(設備名)
※
設備名をご記載ください。
(200文字まで)
【92】
設備投資の状況について(用途)
※
投資された設備の用途をご記載ください。
(200文字まで)
【93】
設備投資の状況について(時期)
※
設備投資の時期をご記載ください。
例:令和○年4月
明治
大正
昭和
平成
令和
年
月
【94】
設備投資の状況について(投資額)
※
投資された設備の投資額をご記載ください。
千円
【95】
直近の財務諸表について
直近の財務諸表(貸借対照表,損益計算書,販売費及び一般管理費の内訳,製造原価報告書など)を添付してください。
※データが大きいなどの理由により,
添付できない場合は,メール,郵送,FAXのいずれかにて,鹿児島県中小企業支援課宛てに必ずご提出ください。
※ご不明な点がありましたら,鹿児島県中小企業支援課にご連絡ください。
(最大アップロードサイズ: 10MB)
【96】
その他計画の進捗状況や取組の成果が分かる資料について
その他計画の進捗状況や取組の成果が分かる資料(パンフレット,写真など)があれば,ご提出ください。
※データが大きいなどの理由により,
添付できない場合は,メール,郵送,FAXのいずれかにて,鹿児島県中小企業支援課宛てに必ずご提出ください。
※ご不明な点がありましたら,鹿児島県中小企業支援課にご連絡ください。
(最大アップロードサイズ: 10MB)
一時保存
確 認
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お問い合わせ先
部署名
鹿児島県中小企業支援課中小企業支援係
電話番号
099-286-2951
メールアドレス
shien@pref.kagoshima.lg.jp
鹿児島県電子申請共同運営システム(e(いー)申請)